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もうすぐ雪まつり

こんにちは!インプラントオフィス大通の佐竹です。

今日で1月も終わりですね~ 早いですね~

一年の1/12が終わりましたね~。年のせいでしょうか。。。月日の流れが早くて敵いません (๑-ิ느-ิ๑)笑

さてさて、札幌恒例の「雪まつり」まであと一週間ですね!インプラントオフィス大通は、ビルの裏口が大通公園に面しているので、毎日雪像をチラ見しながら通勤しています。

ちなみに出来上がり予定はこんな感じらしいです。

『決戦!雪のファイナルファンタジー』

 20170131satake01

毎年すばらしい出来上がりですよね!自衛隊の皆様お疲れ様です<(_ _)>って毎年思います。

予定されている雪の輸送量は5tトラックで約6000台とのことです!

量が多すぎて、ちょっと想像ができません・・・(((; ఠ ਉ ఠ))笑

今年で68回目だそうです。今まであまり意識したことがなかったのですが、歴史あるな~と思いました。

ということで、雪まつりの歴史についてちょっと調べてみました!

1950年、地元の中・高校生が6つの雪像を大通公園に設置したことを きっかけに始まったそうです。

1955年から自衛隊が参加しての大規模な雪像づくりが開始され、1959年には雪像制作に2,500人が動員、はじめてテレビ・新聞でも紹介され、翌年からは本州からの観光客も増え、札幌の雪まつりから日本の雪まつりへと発展しました。

1974年はオイルショックにより、雪運びトラックのガソリン調達が困難で、雪像の中にドラム缶を入れるなどして乗り切りったそうです。

1983年から3番目の会場として「すすきの会場」が登場し、ネオンに輝く氷像が評判を呼び、雪まつりの新たな一面を開拓するとともに、1984年から会期を2日間延長し7日間にするなど、世界中の多くの人々に愛されるまつりへと成長を続けてきました。

2005年で40年続いた真駒内会場が閉鎖され、2006年から2008年はさとらんど会場を開設、2009年からは第2会場をつどーむ会場とするなど、新たな雪まつりの創出に向け進化しつづけているそうです!

☆今年の会期は、平成29年2月6日(月)から2月12日(日)の7日間 です☆

 ※つどーむ会場は、2月1日(水)から2月12日(日)までの12日間

天気に恵まれるといいですね(*´v`*)ノ

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