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親知らず

皆さんこんにちは!北海道大志歯科クリニックの稲川です(^^)
12月に入りましたが雪がなく、12月感があまりないですね。
いつ雪が積もるのかそわそわしています((+_+))一気に積もらないことだけを願っています!
年末には2年振りに実家に帰省する予定なので今からすごく楽しみにしています。
早く母の手料理が食べたいです☆


さて話は変わりますが先月に右下の水平埋伏している親知らずを抜いてもらいました。
私はブラッケト矯正をしていた時に“いずれ親知らずを抜かないとね”と矯正の先生に言われていました。
当時はまだ根っこが未完成でしたのですぐ抜くこともありませんでしたが数年経ち、歯茎が腫れたりを繰り返すようになったのでそろそろ抜かなければならないと思っていました。
完全に歯茎の中に埋まっていたので歯茎を切開し、骨を削らなければならなかったので少し抜く覚悟が必要でした(笑)
いざ抜いてもらいましたが自分が想像していたよりも大変でなく、治療自体も30分もしないで終わりました。
抜いたことがある方はご存知だとは思いますが抜いてからが大変でした。骨を削っているのでその日の夜から少しずつ腫れてきて、翌日には飴玉が入っているかのように腫れました。
2~3日は腫れと口が開きづらい感じが残り、腫れが引いてきた頃に顎の下くらいまで内出血のようなあざができました。だいたい完治したのは2週間ちょっとだったと思います。痛み止めは5日くらい内服で服用していたので痛みはそこまでなかったです。今ではあざもなくなり、腫れることもないのですごくスッキリしています。
親知らずでお困りな事がありましたら何でも聞いてください♪


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