読書

みなさんこんにちは！
歯科衛生士の宇美です(^-^)
今年度から新入社員としてちだ歯科クリニックで務めています！

12月も中旬に入り、だんだんと雪も積もり始め白い景色が一面に広がってきましたね❆
これから更に足元が悪くなるかと思いますので、お出かけ際は十分お気をつけください(^-^)

今回は私がいま読んでいる本についてお話ししたいと思います！
みなさんは読書は好きですか？
私は元々文字を読むことが得意ではないので、学生時代の頃にあった15分程の朝読書の時間のとき以来に本を読んでいます…！

最近の日常生活を振り返ると、時間があるとすぐに携帯電話を見てしまい、目が疲れやすく頭も痛くなってしまっていたので携帯電話と距離を置こうと思ったことがきっかけで、本を読んでみようと思いました！

私がいま読んでいる本は「死にたいけどトッポッキは食べたい」という韓国人のペク・セヒさんが書いた本です(^-^)
この本は韓国で200冊限定のブックファンドから、40万部を超えるベストセラーエッセイとして話題となり、今年から日本語訳版も発売され、SNSやテレビでも取り上げられています。

題名にインパクトがあるなぁと思い読んでみると、気分変調症を抱えた著者が、精神科医とのカウンセリングを通して自分自身を見つめ直していくというノンフィクションのお話で、共感できる場面が多くあっという間に読んでしまいました！

今ではお家でまったりと読書をすることが息抜きなので、次は別の韓国エッセイにチャレンジしたいと思います(*´-`)