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11月12日は世界肺炎デーです。肺炎は、「悪性新生物(ガン)」、「心疾患(心臓)」、「脳血管疾患」、「老衰」に続いて、多くの方が亡くなっている病気です。また、日本人の死因の7位には、肺炎のうちの1つである誤嚥性肺炎が上げられています。2016年までは肺炎の項目にまとめられて調査されており、肺炎のうち7割以上が誤嚥性肺炎を発症していると言われていました。
[出典:厚生労働省 平成29年(2017)人口動態統計(確定数)]


高熱や激しい咳といった症状が出る通常の肺炎とは違い、特別な症状がはっきりでない事が誤嚥性肺炎の症状の特徴です。

誤嚥性肺炎の原因は、”むせ”が起きず、だ液や細菌が誤って気道に入り込むことで発症します。亡くなる方も多い誤嚥性肺炎ですが、予防することができます


①お口周りのトレーニング … 誤嚥予防


高齢者や筋力が低下している人では、気管と食道の通り道を切り替える蓋の切り替えがうまくいかず、誤嚥が起こりやすくなっています。お口まわりの筋力トレーニングをして、しっかり飲み込み、誤嚥が起こらないようにしましょう。


②健康な体 … 免疫力、抵抗力を保ち、細菌に負けない体づくり


免疫力が低下していると、細菌が喉の中を進んで肺に入った後に細菌が増殖、炎症を起こしを発症します。免疫力、抵抗力を高めて、細菌に負けない体を作りましょう。


③お口の中のケア … お口の中の細菌を減らす


飲食後の歯磨きに加え、歯周ポケットや歯ブラシが届きにくい場所の汚れ、歯石などを歯科医院でクリーニングを受けてきれいにしましょう。実際にお口の中のケアを実施した方と、実施しなかった方を比べると、 肺炎の発生率はおよそ40%減少させる効果があるという結果が出ています。[出展:8020推進財団HP]



誤嚥性肺炎は予防できる病気です。歯科でも、お口周りのトレーニングの指導や、お口の中のケアなどを通し、予防のお手伝いができます。しっかり予防し、健康な毎日を過ごしましょう。


札幌市にある歯科グループ 医療法人社団千仁会

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