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Mahalo~♪

みなさんこんにちは
インプラントオフィス大通の藤原です♪
最近春らしい天気が続いてますね(*´∨`*)
私は、夏が大好きなので
一足お先に夏気分を味わいたく
先日、野菜バル Mahalo(マハロ)に行ってきました♪

ハワイの挨拶で、アロハ(Aloha)はよく聞きますが、、、
「アロハ」と「マハロ」はどう違うんだろう??(´・ω・`)?
気になったので調べてみました!!


ハワイでは、子音が7種類しかないため、日本に比べて語の種類が非常に少ないです。
そのため、一つ一つの語が非常に大切にされます。

そしてその中でも特に大切にされている「アロハ」と「マハロ」

まずは「アロハ」

これは非常に幅広い意味を含む語です。もともとは「相手の顔の前で呼吸をする」と言う意味だったのですが、そこから派生して「愛」や「誇り」、「こんにちは」「さようなら」といった挨拶、さらには「愛してるよ」といった意味まで含むようになったのだとか。

今でこそ軽い挨拶のように使われていますが、実はこの「アロハ」という語は、相手に本当に敬意を持っているときにしか使えない語だったそうです。ハワイの人々にとって「アロハ」は魂のこもった言葉であり、「アロハ」の表す愛は真の愛を意味していました。

一方、「マハロ」はどういった意味を持つのでしょう?

現在「マハロ」は日本語で言う「ありがとう」のような使い方をされていて、お店を出るときなどによく店員さんが「マハロ」と声をかけてくれます。
しかし、「マハロ」は本来、「あなたが魂の中にいますように」といった意味で、「ありがとう」だけではない、もっと深い意味が込められていたのです。

「アロハ」も「マハロ」も、現地の人が長年培ってきた精神や感覚に根付いた、深い意味が込められているのです。言葉の一つ一つに命が込められているようで、本当に美しいですね。日本にも「言霊」という言葉がありますが、言葉の力というのは私たちが思っている以上に強力なのかもしれません。

ハワイを訪れる際に知っておくと、旅行が何倍にも楽しくなりますね( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡

野菜バル Mahalo(マハロ)は、ハワイ料理のお店で、
ポキ丼やチョップドサラダなど
どれもおいしそうなメニューがいっぱい!!
わたしは、モチコチキンとロコモコプレートを食べました

次回はボリュームたっぷり!
野菜が入った北海道初のハワイアンサンドを食べてみたいです(*・∀・*)

みなさんも、行ってみてください♪


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