笑顔のままで。 札幌歯科 千仁会理事長 千田典史のブログ

大晦日。

飛行機が欠航になった。

 

12月31日大晦日。

岩手に帰省すべく千歳空港からチェックインしようとしたら、

私の予定していた便が欠航になったという。

確かに高速道路の移動中もずいぶん降っていた。

幸いなことに、仙台行きの飛行機に振替搭乗できることになった。

まずは、ホッと。

 

岩手行きの便は欠航になるのに、仙台行きの便は大丈夫なのかと

少し不思議に思いつつ、

離陸前、座席の窓から外をしばし眺めていた。

 

確かにずいぶん降っていた。

飛行機の羽にもどんどん雪が積もっていく。

すると、見慣れない機械で降り積もった雪を吹き飛ばしていた。

吹き飛ばす傍からまた雪が降り積もっていった。

さらに絶え間なく雪を吹き飛ばしていく。

 

しばし、感心。

すごい機械だなぁって。

 

いよいよ2時間遅れで動き出し、離陸。

明らかに視界不良の続く厚い厚い雪雲の上には、

いつも通りの青空が広がっていた。

 

またしても、感心。

飛行機ってスゴイ機械だなぁって。

 

歯科界にもスッゴイ器械がある。

歯科用の3次元CTである。

見えないものが見えるのだ。

 

飛行機を創った人たちも凄いが

CTを創った人も間違いなく凄い、

などと、「雲の上」で考えた年の瀬である。

ちまたは、もうすぐ・・・。

巷は、もうすぐ、クリスマスらしい。

クリスマスイブやクリスマスと聞いて

ワクワク胸躍らせる夢見る年頃は

とっくに過ぎている。

 

しかし、

診療室に訪れる子供たちの期待に満ちた眼をみたり

賑わう街中を通り抜けると

正直、

別の意味でワクワクする。

 

それをさらに盛り上げるのが、

街角、テレビ、ラジオで流れるクリスマスソングであろうか。

 

私は、

クリスマスソングと言えば、

WHAM!の「Last Christmas」

山下達郎の「クリスマス・イブ」

Mariah Careyの「All I Want For Christmas Is You」

の3つと、勝手に決めている。

 

「Last Christmas」は、1984年の発売で、

この年は、私がちょうど大学に入学した年でもある。

私は、どちらかというと大学デビュー組なので、

街に出かけるのが楽しくてしょうがない時期でもあったわけだが

耳にたこができるくらい街角のいたるところでこの曲が流れていた、

思い出深い曲である。

 

「クリスマス・イブ」は、私の記憶によれば1983年の発売であるが

1990年前後の数年間、JR東海のCMソングに使われて

その名曲としての地位を不動のものにしたと、これもまた、勝手に思っている。

 

クリスマス・エクスプレスという企画で、

遠距離恋愛の男女を題材にして作られたそのCMは、

「ふたりは、距離に、試される」

という天才的なキャッチフレーズのもと

遠距離恋愛にもがく若者の心を揺さぶったのであろう。

もちろん、私もその「揺さぶられた一人」であった。

 

「All I Want For Christmas Is You」は1994年の発売である。

残念ながら私は知らないが、この当時、

テレビドラマの主題歌として使われたらしい。

それが手伝ってか、やはり街にはこの曲が溢れていた。

バブルがはじけて、景気が後退する中

7オクターブの音域から繰り広げられるそのアップテンポな曲は

そんな時代でさえ、私たちをワクワクさせた。

また、前の2つの曲は少し悲しい歌詞なのに

この曲は心温まる内容であるのが私としては嬉しい。

 

 

しばし、物思いにふけってみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供のころは、プレゼントをもらうことでワクワクしていた。

今は、プレゼントを用意することでワクワクしているというのは

まことにありがたいことである。

 

 

 

 

またしても、

1か月以上、ブログの更新をせずに過ごしてしまった。

「忙しい」というのは言い訳にもならず、

まして「断筆」するほど、書き尽してもいない。

 

遅ればせながら、今日、タイヤ交換をした。

この雪では、夏タイヤのままでは危険なので、

しばらく車を使わなかった。

 

先日の土曜日は、昼で診療が終わりなので

診療室から自宅まで歩いて帰ってみた。

 

わずか10分程度である。

 

冬の懐かしい匂いがした。

車の移動では感じることのできない冬の匂いである。

 

「冬は・・・。」

彼岸(ひがん)

「暑さ、寒さも彼岸まで。」と言うらしい。

 

確かに、先週の秋分の日を過ぎてからというもの、

つい先日までの暑さは、どこへ行ったのかというくらい、涼しい。

というより、むしろ寒い。

 

ついに昨日、「雪虫」が飛んだ。

 

この札幌では、四季折々の風情を感じることができる。

私の、札幌が大好きだ、という理由の一つである。

 

札幌が「日本人が住みたい街、No1」らしい。

 

なるほど。

わかる。

 

千仁会が「北海道の歯科医院で患者さん満足度No1」というのが、

私たちの

悲願(ひがん)である。

ありがたいこと。

先日、患者さんから、

「先生のブログ、なかなか進みませんね。」

と、ご指摘をうけた。

 

はい、面目(めんぼく)ない。

 

別の方からも、

「今日か、今日か、と毎日見るが更新されてないので、イラッとする。」と。

 

楽しみにしてくれる人がいるのは、まことにありがたいことであると、

つくづく思う。

「われ思う・・・3」

そこには、こう書かれている。

 

「この序説が長すぎて一気に読みとおせぬようなら、六部に分けてもよい。」

 

とは言っても、それほど、長い文章ではない。

90ページ足らずである。

 

しかし、デカルトをして、我々「一般人」には長いということか。

申し訳ないが、一気に読んでみた。

というより、今回は読むことができた。

 

なるほど。

 

「我思う、ゆえに我あり。」

この深い意味を、なんとなく感じることができた。

 

中学生の時の担任が、私たちに「読め!」と勧めた意味もわかる。

 

年をとると、色々なことが解るようになるものだ、と改めて感じる今日この頃である。

そう考えると、年をとるのも、良いものである。

「われ思う・・2」

あれから、すでに、27年の歳月が流れている。

表紙には、右の眉に比して、ややつり上がった左眉をもつ

ロン毛のデカルトの顔が描かれている。

懐かしささえ覚えるその風貌は、確かに哲学者オーラ全開である。

 

恐る恐るページをめくってみた。

そこには、こう書かれてある。

 

方法序説

 理性をよく導き、もろもろの学問において

 真理を求めるための方法についての序説

 

 

なるほど。

 

さらに、恐る恐る次のページをめくってみた。

 

 

そこには、こう書かれてある。

 

つづく。

 

「われ思う・・・」

「我思う、ゆえに我あり。」

デカルトの、あまりにも有名な言葉である。

 

この言葉に出合ったのは、

なななな、なんと中学校3年生の時である。

 

当時の担任(もちろん思い出深い恩師の一人である。)が、

なにを思ったか、

デカルトの「方法序説」を読むことを私たちに勧めた。

私は素直なほうなので、

なるほどと思い、その「方法序説」なるものを読んでみた。

(当時、実際にこの本を購入したのは私を含めた2人だけと記憶している。)

 

正直、六部構成のうちの

「第一部」で読むことに挫折した。

あまりにも難しすぎた。

 

その後高校に入り、「倫理・社会」という授業の中で

デカルトという名前と再会した。

と同時に、部屋の隅で埃をかぶっている「方法序説」に

再び手を伸ばしてみた。

やはり、よくわからない。

 

先日、ヒョンなことから、「方法序説」を手にしてしまった。

 

つづく。

 

秋は、

「秋は、夕暮れ」

これもまた、清少納言は言い切ってしまっている。

返す返すことわるが、張り合うつもりはさらさらない。

 

しかし私は、

「秋は夕食」と思う。

清少納言は、「あけぼの」「夜」「夕暮れ」「つとめて」と

時間を指し示しているだけに、

「夕食」とは、

なんとも即物的かと、我ながら思う。

ナンセンスか。

 

この季節、

秋の味覚が盛りだくさんである。

その多くが夕食卓に登場するのは我が家だけではないはずである。

 

それらの「秋の味覚」を堪能するとき、

「生きる喜び」を実感する瞬間でもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の味覚を堪能するには

「健康な口腔内環境」が欠かせない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャンプー

先日、例の「街でしか買えない」シャンプーを久しぶりに購入した。

早速使用してみた。

やはり、いろいろな意味で気分がよい。

 

シャンプーでさえ、「こだわり」が必要と思う私は、

結構なこだわり派である。

 

実のところ、

私には、

インプラントに対する「こだわり」がある。

 

今度の9月28日のインプラント説明相談会では、

その、

「こだわり」についても

お話したいと思う。

バックナンバー

  • 今までの記事一覧を表示
  • このブログのRSSを購読
  • 千仁会グループホームページへ
千仁会のご案内

札幌市北区屯田5条9丁目
011-774-6551 クリニック詳細へ

札幌市西区平和1条3丁目
011-667-6551 クリニック詳細へ

札幌市北区新川5条1丁目
011-726-6551 クリニック詳細へ

札幌市北区新琴似1条7丁目
011-766-6551 クリニック詳細へ