大晦日。
飛行機が欠航になった。
12月31日大晦日。
岩手に帰省すべく千歳空港からチェックインしようとしたら、
私の予定していた便が欠航になったという。
確かに高速道路の移動中もずいぶん降っていた。
幸いなことに、仙台行きの飛行機に振替搭乗できることになった。
まずは、ホッと。
岩手行きの便は欠航になるのに、仙台行きの便は大丈夫なのかと
少し不思議に思いつつ、
離陸前、座席の窓から外をしばし眺めていた。
確かにずいぶん降っていた。
飛行機の羽にもどんどん雪が積もっていく。
すると、見慣れない機械で降り積もった雪を吹き飛ばしていた。
吹き飛ばす傍からまた雪が降り積もっていった。
さらに絶え間なく雪を吹き飛ばしていく。
しばし、感心。
すごい機械だなぁって。
いよいよ2時間遅れで動き出し、離陸。
明らかに視界不良の続く厚い厚い雪雲の上には、
いつも通りの青空が広がっていた。
またしても、感心。
飛行機ってスゴイ機械だなぁって。
歯科界にもスッゴイ器械がある。
歯科用の3次元CTである。
見えないものが見えるのだ。
飛行機を創った人たちも凄いが
CTを創った人も間違いなく凄い、
などと、「雲の上」で考えた年の瀬である。















