ブルマバ
ドイツ製手術用ユニット「ブルマバ」のカタログをみると
こんな写真も載っている。
大人4人が乗っても大丈夫ということらしい。
これを見ると、あることを思い出してしまった。
「ゾウがふんでも壊れない筆入れ」である。

小学生のころ、テレビでコマーシャルをしていた。
CMでは、確かにゾウが踏んでいた。
2年生のとき、一人の友人がこれを早速買ってきた。
みんなでそれを踏んでみた。
確かに、ビクともしない。
ある意味、感激した。
一人をおんぶして、2人分の体重をかけてみた。
確かに、壊れない。
「すごいっ。」
今度は、3人分の体重をかけてみた。
壊れない。
どう考えても、ゾウの体重には及ばないはずではある。
友人たちは、みんなムキになっていた。
終いには、イスの足の下において力をかけてみた。
「割れた」
目的は、いつしか、「壊すこと」になっていた。
そんなことを思い出した。
どうでもよい話ではある。

















