「われ思う・・・3」
そこには、こう書かれている。
「この序説が長すぎて一気に読みとおせぬようなら、六部に分けてもよい。」
とは言っても、それほど、長い文章ではない。
90ページ足らずである。
しかし、デカルトをして、我々「一般人」には長いということか。
申し訳ないが、一気に読んでみた。
というより、今回は読むことができた。
なるほど。
「我思う、ゆえに我あり。」
この深い意味を、なんとなく感じることができた。
中学生の時の担任が、私たちに「読め!」と勧めた意味もわかる。
年をとると、色々なことが解るようになるものだ、と改めて感じる今日この頃である。
そう考えると、年をとるのも、良いものである。

















