「われ思う・・・」
「我思う、ゆえに我あり。」
デカルトの、あまりにも有名な言葉である。
この言葉に出合ったのは、
なななな、なんと中学校3年生の時である。
当時の担任(もちろん思い出深い恩師の一人である。)が、
なにを思ったか、
デカルトの「方法序説」を読むことを私たちに勧めた。
私は素直なほうなので、
なるほどと思い、その「方法序説」なるものを読んでみた。
(当時、実際にこの本を購入したのは私を含めた2人だけと記憶している。)
正直、六部構成のうちの
「第一部」で読むことに挫折した。
あまりにも難しすぎた。
その後高校に入り、「倫理・社会」という授業の中で
デカルトという名前と再会した。
と同時に、部屋の隅で埃をかぶっている「方法序説」に
再び手を伸ばしてみた。
やはり、よくわからない。
先日、ヒョンなことから、「方法序説」を手にしてしまった。
つづく。

















