雲の上
先日、私は、雲の上にいた。
かといって、私が「雲の上の存在」というわけではない。
むしろ、私にとって、「雲の上の存在」と思える人に会いに行くため
に、一時的に雲の上に存在してみた。
「雲の上の存在」の人と会うことにより、
雲の上を垣間見た気がした。
霧と雲は同じ成分らしい。
おそらく、その正体は水蒸気であろう。
私は「今」、左の状態である。
「五里霧中」でも「五里雲中」でもなく
「五里夢中」。
「夢中」で仕事に取り組んでいる。
間もなく突き抜ける。
そんな手ごたえを感じる今日この頃である。

















