紅葉2
本院の近くには、防風林がある。
歩いて、2~3分の所である。
ここにも、こんな秋があった。


「うら」という言葉の響きは、人々をひきつける何かがあるのか?
「舞台裏」、などと聞くと、別に見なくてもよいが、見れるものなら見てみたい。
「裏番組」、ビデオのない時代には、CMの時間になると、カチャカチャとチャンネルを回したものである。
「裏情報」、やはり気になるのは、私だけではないだろう。
「裏技」、知れるものなら知っておきたい技ではある。
「うら」という、その隠微な響きは、どこか、「イケナイ」ニュアンスも、かもし出している。
わたしは、その裏(うら)を、どうしても見たかった。
20年以上も、その裏を見る機会を伺っていた。
そもそも、学生時代に友人が、「オレは、そのウラを見てきたよ。」と
自慢した。
しかも、今で言うところの、「ドヤ顔」である。
正直、私はそのウラを見たこともなく、その存在すら知らなかった。
裏摩周

相変わらず、私の話には、
解説が必要らしい。
「左から、ビートルズの面々が歩いてくる、あの横断歩道」とは、どの横断歩道かと。
それは、この横断歩道である。
http://www.amazon.co.jp/Abbey-Road-Beatles/dp/B000002UB3
1969年9月に発売されたビートルズのアルバムのジャケットに写る「アビィロード」。
その、横断歩道のことである。
構図が、似てるでしょ。
先日の日曜日の朝、散歩がてら、自宅から歩いて北大に行ってみた。
散歩がてらと言いつつも、自宅から北大まで歩いて1時間半ほどの距離がある。

北大のメインストリートである。
(左から、ビートルズの面々が歩いてくる、あの横断歩道ではない)
この日は、ちょうど北海道マラソンの日だったので、歩道のところには、テープが張り巡らされており、
やや、景観を損ねてはいる。
しかし、
「素晴らしい!!」
大学生、医局員、大学院と、のべ13年間通ったところである。
通っている当時は、それが当たり前すぎて、この大学の環境の素晴らしさをそれほど感じなかった。
しかし、大学を離れて、久しぶりにここを訪れると、「ほんとに素晴らしい」と感激する。
この位置から、右にターンすると、

クラーク博士の胸像がある。
観光客にとっては、「札幌三大がっかり」の一つらしいが、
やはり、北大のシンボルの一つである。